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どうも+むぃ+ですこんばんは (´・ω・)ノ
リアルなす。
友人との会話しりーず。ぱちぱち。
今日のお昼、ゼミ前のごはんタイムでのお話。思い出しながら書いてるので細かいところが違ったり、内容的に無駄な部分は削除してますけど――9割は会話そのままです。流れだけなら100%
と言うより、途中から「あ、これはネタにしよう」と思いながら話していたので、結構よく覚えてましたヽ(・ω・)ノ
今回はちょっと長め。好い区切り場所が見つからなかった……。
毎度毎度、なんで私の周りにはこういうテンションばかりなのだろう(´-ω-)
なんだかんだ言って楽しいからありがたいのですけど。
と言うより、途中から「あ、これはネタにしよう」と思いながら話していたので、結構よく覚えてましたヽ(・ω・)ノ
今回はちょっと長め。好い区切り場所が見つからなかった……。
毎度毎度、なんで私の周りにはこういうテンションばかりなのだろう(´-ω-)
なんだかんだ言って楽しいからありがたいのですけど。
それは、とある食堂での出来事。
友人「さて、今日の議題だけど――」
むぃ「いきなりだけどストップ。……議題ってなに?」
友人「いやほら、食べながらの話題って重要」
むぃ「私は、静かにゆっくりと食事に集中したい子なんだけど……」
友人「あ、前座るよ? で、SKET DANCEって知ってる?」
むぃ「普通座る前に聞かない? って結局始めるんだ……。で、なにそれ」
友人「ジャンプでやってる漫画」
むぃ「知らん。ジャンプは正直興味ないから……雑誌自体何も見てないだけだけど」
友人「うん。知ってる」
むぃ「知ってて聞くなぁ――っ!」
友人「軽いジョークだって。でね、スケット団っていう……何でも屋? みたいなグループが学校内の悩みを解決していくっていうありきたりな話」
むぃ「本当にありきたりな……ってほんとに話すのね……」ずるずる(狐うどんをすする音)
友人「その中でヤバ沢っていうのが出てくるんだけど」
むぃ「誰だそいつ」
友人「カタカナのヤバイに漢字の沢」
むぃ「むしろヤバイのは名前でしょそれ……ずるずる」
友人「そのヤバ沢、幼稚園の劇がなんかできなくなったからやってくれって依頼してくんの」
むぃ「名前はヤバイのに言ってることはマトモなんだ」
友人「そのようで。んで、そいつがあらすじの時“2000ヤバスくらいだ!”とか言うの」
むぃ「はいはいそれはヤバイね。ずるずる」
友人「この“ヤバス”って単位について土曜日からずっと考えてた」
むぃ「ぶっ! ……わかった。取り合えずヤバイのはあんたの頭だ。カウンセリングでも受けて来い」
友人「というわけで、さぁ考えよう」
むぃ「だが断る。なんで昼間からそんな意味わからないことを……」
友人「意味がわからないから考えるんだって。まずは……“高校の時、体育の授業あるのに体操服忘れた!”って時は何ヤバス? あ、因みにこの漫画の舞台高校だから、それ関連で体育の授業ね」
むぃ「……そもそも基準がわからないわけでね?」
友人「うちも知らないよ……。とりあえずコレ基準で」
むぃ「基準がそれっていうのもどーかと思うけど」
友人「ま、基準だから適当でいっか。ってわけで2500ヤバス」
むぃ「いきなり本編に出てきた2000ヤバス越えたね。内容知らないけど」
友人「それは――」
むぃ「ああ、長くなりそうだからいいや、説明。というかあんまり知りたくない。ずるずる」
友人「……そ。まぁとにかくっ! これを基準で考えるよ!」
むぃ「あ、はい。……はい、ケース1は?」
友人「え?」
むぃ「……ずるずる」
友人「えーと……“プールのウォータースライダーを逆送”これは何ヤバス?」
むぃ「いきなり非現実過ぎるというかぶっ飛びすぎててさっぱりなんだけど……」
友人「じゃぁ、“逆走する子供を見た”……?」
むぃ「なぜに疑問形か。と言うより、“逆走”って行為に点つけるなら結局変わってないし」
友人「いやね……? 体操服の件は昼のために今朝から考えてたんだけど、逆走は今考えたから……」
むぃ「……とりあえず、あんたがアドリブに弱いってのはよくわかった。ってか朝から考えてたの……ずるずる」
友人「普段からテンション低い友達が、一人で寂しくお昼食べてるのを見てると可哀そうで……」
むぃ「それはありがとうございました。と言うかあんたも普段ひとりでしょーが」
友人「それは言わない方向で」
むぃ「あ、そ。……ずるずる……ずるっ。ごちそうさま。じゃ」
友人「待てぃ!なんでこの流れで一人席立つかな!? ってか早っ!」
むぃ「まぁ(友人)より先に食べてたし……」
友人「うちが食べ終わるまで待ってあげようとか、このままゼミ一緒に行こうとかっていう気は?」
むぃ「わがままな……」
友人「ひどっ!ってか普通だって!ふつー!」
むぃ「わかったからはよ食べる。さっきから話してるだけで減ってないじゃん。そのタッパーに溢れんばかりに詰まった焼きそば」
友人「で、じゃぁ……何かいい例は……」
むぃ「その話題まだ続けるの!?」
友人「あ、“授業中にお腹が鳴った”半径2メートルくらい聞こえる大音量で」
むぃ「それはヤバイ!いい恥だよ!」
友人「1500くらい?」
むぃ「いやいやいや、7500くらいいける!」
友人「体操服の3倍……確かに恥ずかしいけど」
むぃ「正直、体育はサボる前提の授業だったから、あんまり私には重要な事件じゃなかったりする」
友人「この不真面目……」
むぃ「まぁほら、ほかは?」
友人「……」
むぃ「……」
友人「続かないね、この話題。なんかどーでも良くなってきたし。て言うか……なんか痛い?」
むぃ「んな話題持ってくるな――っ!」
この後、ゼミぎりぎりの時間までSKET DANCEとやらの説明を受け、その間も意味不明なナンセンス会話がありましたが……むりやりオチをつけるために、ここで終わり。長くなりすぎるのもアレですし。
それでは皆さん
好い悪夢を
(´・ω・)ノ
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